経営理念
- 私達は農業と食品のニーズを常に考え、安全・安心でおいしい農産物の生産と流通を目指します。
- 私達は活力ある農家づくりで、日本農業の発展に貢献します。
- 私達は共に夢を語り、笑顔あふれる職場づくりを目指します。
お客様への
方針
常に感謝の気持ちを忘れない
「店は客のためにある」
作っていただいて、ありがとう
生産者の方が作物を育て収穫することで、当社は成り立っていることを忘れてはならない。よきパートナーとして、最新技術の提供と消費者ニーズを伝えていきます。時には農業の大切さ、明日の農業について語り合い、作物を育てる楽しみと夢を分かちあえる関係をつくっていきます。買っていただいて、ありがとう
生産物を買っていただいているのは消費者である事を忘れてはならない。より安全で安心なおいしい農作物をお届けすることを誓います。そして、大切に育てた農産物を販売できる喜びを消費者に笑顔とまごころで伝えていきます。全てのお客様へ、ありがとう
当社の基本は接客業であり、単なる物売りではなく、お客様商売である事を忘れてはならない。「感謝」の気持ちを忘れず、明るく元気な挨拶、ていねいな言葉づかい、気持ちよい電話対応、素早いクレーム処理、こぎれいな身だしなみを心がけます。一人一人が、お客様の声にしっかりと耳を傾け、お客様のニーズにお応えする為に、常に改善していくことを心がけ、新たな取り組みに挑戦していきます。全ての仕入先、取引先へ、ありがとう
商売ができるのは、仕入先から商品を売っていただいている、取引をしていただいているからという謙虚な気持ちを常に忘れないことが、大切です。会社概要
| 社名 | 株式会社カトーコーポレーション |
|---|---|
| 所在地 | (本社)〒999-3235 山形県上山市阿弥陀地字旱田705-1 (倉庫)〒990-2317 山形県山形市みはらしの丘5丁目1-5 |
| TEL | 023-672-7511 |
| FAX | 023-672-7703 |
| info@katoo.co.jp | |
| 設立 | 昭和52年5月 |
| 代表者 | 代表取締役社長 加藤 洋三 |
| 資本金 | 4,800万円 |
| 年商 | 34億8,400万円(2023年12月) |
| 役員 | 代表取締役社長/加藤洋三 常務取締役/加藤雅宏 取締役/丹野肇・瀬野雅俊・西村修 監査役/加藤トモ子 |
| 決算期 | 12月 |
| 取引銀行 | 山形銀行 きらやか銀行 日本政策金融公庫 商工組合中央金庫 |
| 社員数 | 76名(男性45名、女性31名) |
沿革
| 昭和28年3月 | 加登屋商店を山形県上山市に創立。生繭売買、蚕具販売、雑穀の集荷をはじめ、農村振興に寄与する。 |
|---|---|
| 昭和52年5月 | 「株式会社加登屋」を現在地に設立、本社社屋および倉庫を建設し、農業関連総合商社としての基礎を確立。 |
| 昭和61年9月 | 土づくりと施肥設計の合理化を図るため、県内初の高精度土壌分析装置を導入、土壌診断室を開設。 |
| 平成4年1月 | 株式会社カト-コ-ポレ-ションに社名変更。 |
| 平成7年3月 | 総合農業関連用品ス-パ-マ-ケット農家の店「トマト」中山店をオープン。 |
| 平成7年11月 | 総合農業関連用品ス-パ-マ-ケット農家の店トマト方式が流通部門で唯一山形県のベンチャ-ビジネスとして認定される。 |
| 平成8年3月 | 総合農業関連用品ス-パ-マ-ケット農家の店「トマト」東根店をオープン。 |
| 平成8年4月 | 総合農業関連用品ス-パ-マ-ケット農家の店「トマト」高畠店をオープン。 |
| 平成11年6月 | 産直ふれあいプラザファーマーズマーケット(FM)「トマト」中山店オープン。 |
| 平成22年2月 | 財団法人きらやか銀行産業振興基金 第21回「きらやか産業賞」受賞。 |
| 平成22年6月 | 産直ふれあいプラザ ファーマーズマーケット(FM)「トマト」天童店オープン。 |
| 平成27年3月 | 総合農業関連用品ス-パ-マ-ケット農家の店「トマト」上山店をオープン。 |
| 平成27年5月 | 産直ふれあいプラザ ファーマーズマーケット(FM)「トマト」上山店オープン。 |
| 平成29年9月 | 山形市みはらしの丘に米倉庫を新設 |
| 令和5年 | 創業から70周年を迎える |